2011年4月6日水曜日

専門家からの貴重なご意見


4月4日に「情報源として」ということで掲載させていただいたドイツ環境庁のシミュレーションについて、本ブログをお読みいただいている放射線の専門家の方から貴重なご指摘をいただきました。


ドイツ気象庁のシミュレーションは、現状で放射性物質がどのように流れて行くのかではなく、想定した日の初日(今回の画像の場合4月5日)に原発で爆発などにより放射性物質が大気中に大きく舞いあげられた場合のシミュレーションであるとのことでした。




つまり、一番最初の条件である大気への大量拡散が無い(報道を見る限りは)ため、今から起こることの予測では無いということです。




kusioさん、ありがとうございます。




本当にブログやっててよかった。。。


恐るべし USPS

約10日前、海外に発注した100枚のモルガンコインがUSPS内で消えました。   


「ダメージ有り」とスタンプを押されて破れた個所にUSPSのシールが貼られた箱だけが届き、中は空っぽだったわけです。


それを販売元のコインショップに伝え、USPSに対して調査依頼をかけたのが先週の月曜のこと。


「調査に48時間かかる」との返事のあと、待つこと5日。。。   


一向に返事がないので「まだ???」と連絡すると「催促してみる」との返事。  


翌日コインショップから「USPSは問題が解決したって言ってるけど、受け取った?」と。。。  


「何も受け取ってないから至急再調査をさせろ!」と言って今に至る。   


ええかげんにも程があるわ!!