2011年8月15日月曜日

DVD制作について

 
GINで制作しているDVDは単なる手順物ではなく、正直かなりマニアックな物が多い。
 
 
その分、内容を伝えることはとても大変。
 
 
そのため、私はその内容を伝えるために多分一般的なDVD制作者は取らないであろう編集手法を取っています。


多分、その方法が見てくれた人に最も伝わり易いであろうと思っているが、とても時間がかかる方法です。
 
 
それは「自分が出来るまで練習し、その中で気付いた点を全てリストアップした上で、それに合う映像を合わせる」という方法。
 
 
つまり、DVDが出来るころには自分も同じことができるようになっている。
 
 
「そんなの考案者の言葉通りにやればできるでしょ」とお思いのあなた。 それはちゃいまっせ。
 
 
先にも書きましたが、GINで制作(撮影)させていただいている人達は、どなたもそのアイデアを10年以上あたためつつ微妙に進化させて来た人達です。
 
 
意識的に改変した部分ももちろんありますが、そういう人達に多いのが「無意識のうちにやっている小さな動き」であり、それが一番の曲者ですねん。
 
 
それこそが一番の「コツ」にもかかわらず、本人もそこには気づいていません。


そしてその「コツ」の存在に気付くためには「実際にゼロからやってみる」必要があるわけです。
 
 
さらにそれを言葉に変え、それに合う映像を重ねることでやっと1本のDVDになります。
 
 
そのため、解説文はとても細かくなってしまいます。
 
 
英語訳を手伝ってくれているORION本人が、英訳が終わるころにはちゃんと出来るようになっているぐらいの解説内容です。
 
 
しかし、当たり前の動きに見える中に潜む小さな「コツ」を掘り起こして文章化するのは頭が湧きそうになります。
 
 
言わば「歩く」という単純作業を「体重を右足に乗せた状態から前方に移動させ、体が倒れる前に左足を右足より前に出して地面に付け、その後体重を左足の上に移動させる」と言いかえるような作業が続くわけです。
 
 
そのため、GINのDVDには基本的に本人の音声は収録されません。
 
 
セリフ噛んで撮り直すのが大変というのものありますが、10分ぐらいの映像のために2~3時間カメラを回してあらゆる角度から撮影し、その中から説明に合う映像を数秒だけ切り出すという作業の連続だからです。
 


そんなこんなでGINのDVD制作ペースは企画から発売まで、かなり時間がかかります。
 
 
現在撮影しているものが3つありますが、年内に2つ完成できれば良いかな~という感じですわ。
 
 
 
 
と、言うわけで、ふじいあきら氏のクラシックパスのDVDはまだまだ先になりそうです。
 
 
お許しを。
 
 

2011年7月15日金曜日

2011年5月22日日曜日

自制心

 
息子が幼稚園に行くようになり、少し前までは他人事だった「モンスターペアレント」なるものを意識するようになりました。

子供のことです。 喧嘩もするし、相手に怪我をさせることもさせられることもあるでしょう。

うちのスタンスとしては、それも集団生活の中での勉強のひとつなので、治療して治る物であれば後遺症でも出ない限り、特に気にしないつもりです。

そんなことを思いつつ参加した入園式のときから感じているのが「親の自制心の無さ」です。

制服着用の幼稚園なのに、入園式前の説明でわざわざ「大きなリボンやアップリケなど、過剰に目立つ物は付けさせないでください」というアナウンスがあったので「制服やねんからあたりまえでしょ?」と思っていましたが、その理由が入園式の時に分かりました。

女の子で大きなピンクの髪飾りを付け、明らかに浮いている子が何人か居たからです。

「事前に説明されてたよね。。。」


と思いながら式が始まると、園長先生の祝辞の最中にも関わらず席を立って通路の最前列で子供の写真を必死に撮る親が一人。

それを見て「じゃ、私も」という感じで通路はすぐにカメラを持った親でいっぱいに。

いくら頑張っても後頭部しか写らないはず。

「子供はちゃんと座って話聞いてますよ。。。」


最後は並んで退場する我が子の勇姿を撮ろうと通路にあふれる親たち。

我が子が通った後はその後の列の邪魔になっていることもお構いなし。

「子供はちゃんと並んでますよ。。。」


ごく数人であればなんとか理解できますが、それが約半数であることに驚くというよりも呆れてしまいました。



で、入園から1カ月が過ぎ、保育参観がありましたので行ってきました。

案内には「子供の自立を促すため、日ごろの園内と同じように行動させてあげてください」という内容と、「写真撮影は出来るだけ控えてください。 撮影する場合はさりげなくお願いします」とありました。

要するに「園内ではあまり話しかけたりかまったりせず、写真はできれば撮らないで保育の様子を静観してください」ということだと理解したため、私はカメラを持たずに行きました。

しかし、教室に入るとみなさんカメラ片手にスタンバイ
ま、これは想定の範囲内です。

そしてお遊戯の時間がスタート。

同時に、春の暖かい日が差し込む明るい教室で次々とたかれるフラッシュ

「さりげなくって言葉知ってます?」


教室の中には幼稚園が用意したと思われるカメラマンが一人いたので「行事の写真としてアルバム作成に使うんだろうな~。 後から個別に販売してくれたらいいな~」と思いつつ、私は嫁の実家のフォトU(携帯から送った画像が自動表示されるフォトフレーム)のために携帯で数枚撮影するだけにとどめました。


しかし、いつもと違う状況に子供たちはド緊張。

先生曰く、いつもより声も動きも全然小さかったとのことでちょっと残念。






そして参観が終わるころ、私は見てはいけない物を見てしまいました。




それは











一眼レフのカメラを構えて教室をウロウロしていたカメラマンだと思っていた人の胸に付けられた保護者バッチ



2011年5月9日月曜日

節電

 
今年の夏の電力不足に備え、資源エネルギー庁の資料で節電対策の効果目安が発表されています。




中でも大きなのがエアコンですが「設定温度を28度を目安に2度上げる」だけで11%の節電になるとのこと。



 
うちは冷房に弱いのでいつも29度設定なので、どうしたものやら。。。


2011年4月22日金曜日

猫じゃらし

子供のころ、どこにでも生えていた猫じゃらし(麦みたいなやつ)を最近あまり見ないな~



 
 
 
猫じゃらしというのは毛(のようなもの)が一方向に生えているため、手でニギニギしているとだんだんと手から出て行くやつです。




 
 
スキーのクロスカントリー用板の裏側にも、同じ理由でアザラシの毛が使われていたという話も聞いたことがあるようなないような。




 
 
つまり、一方向には抵抗なく動くけれど、反対側に動くときには引っかかって押し出す力を生むという性質です。 




 
 
それによってクロスカントリーでは雪の上をサクサクと歩くことができるとのこと。




 
 
で、なぜそんなことを運転中に思ったか。




 
 

 
最近花粉症か鼻炎かは不明だが、どうも鼻の調子が悪いので花粉対策用のマスクをしています。






そのまま車を運転しながら流れている曲を口ずさむと、髭がアザラシの毛と同じ役割をしてマスクが自動的に顎の下まで降りてしまうのですわ。。。



2011年4月18日月曜日

収集癖




私は道具の見た目に結構こだわるタイプです。   


以前はカップアンドボール、最近はワレットに凝っていろいろと収集していたのですが、アスカニオのカラーチェンジナイフの本が最近出たので、今度はカラーチェンジナイフにターゲットを変更。   


カップアンドボールは銀製の物も持っていますが、変色などを恐れて結局は保護紙でくるんだまま。。。    


サイズ・デザイン・重さ・材質など、総合するとクロムカップ&ボール プロフェッショナルが現在安定して手に入る物の中ではベストだと思います。  


ワレットに関してはパームが出来るかどうかによって「見た目重視」か「ギミック重視」に分かれますが、JOLのPlus Walletが見た目では最も良い物ではないかと思います。      


で、同じようにカラーチェンジナイフをいろいろ探していて思ったのが「しっくり来るのが無い」ということ。      


現在出回っている中で、なかなか良い値段の物はパドルムーブをやり易くするためか、円柱に近い形状をしているので変に細く見えてしまい、どうもナイフっぽさに欠けます。      


かと言って、スイスアーミータイプの物は小さすぎていまいち。。。    


程良く扱い易い形状でサイズもちょうど良い感じの物は前から持っていたのですが、最大の問題点がありました。   


それは「色のバリエーションが白と黒しかない」という点です。      


しかも、見た目がめっちゃチープ。。。      


というわけで最終手段。       リメイク!      


その結果、こんな感じになりました。






うむ。 我ながらなかなかの出来です。


 


2011年4月13日水曜日

明日から

計画停電が無くなるらしいですね。



そう聞くと、計画停電開始当初に一部で言われていたことが気になりだします。  


「実は、原発無くても休止中の火力発電などを動かせば電力が足りる。 計画停電は電気不足をアピールして原発が必要であるように思わせ、再び作るための布石」という話です。  


たしかに現在稼働中の全ての原発を一気にストップしてまかなうとなると難しいとは思いますが、関西との周波数の統一ができればこの夏も乗り切れるのではないかと素人ながら考えてしまいます。  


周波数の統一が難しいと言われていますが、技術や費用的な問題ではなく、利権問題の方が大きいのではないかと思う今日このごろです。  


そして今日は、そんなことを考えながら愛機MAC MINIを分解してHDDを換装しておりました。 


 

2011年4月11日月曜日

やりよるわい

 
さて、入園式も終え、本日ついに初登園を迎えた息子の話。
 
 
特に泣くこともなく幼稚園に入った息子に対し、「なぜ私だけ帰らないといけないのよ」と不満全開の娘。
 
 
初日なので2時間ほどの短縮保育なのでひとまず家に帰る。
 
 
兄だけがおらずに両親がいるというこれまでに無い状況に少し困惑気味の娘。
 
 
しかも、やりたいことをやっていてもいつものように「かして!」と略奪する兄がいないせいか、緊張感がまったく感じられない顔で宙を見つめて寝転んでいる。。。
 
 
一人居ないとこんなに違うもんなんやな〜と思っているうちにお迎えの時間が来たので再び幼稚園へ。
 
 
息子を回収して家に帰ったとき、予想通り一言目が「おまんじゅうは?」
 
 
おまんじゅうは初回限定特典であることを再度伝えて納得をしてもらい、父は仕事に向かいました。
 
 
仕事が終わって帰るとまだ子供が起きている。
 
 
幼稚園で遊んだので早く寝ると思っていたのでちょっと驚きながら寝かしつけることに。
 
 
そのとき「明日も幼稚園やからはよ寝なあかんで〜」と言うと息子は「明日も第四幼稚園?」と聞いてくる。
 
 
息子が通っている幼稚園は地域に第一から第四まであり、息子はその第四に通っています。
 
 
入園式は設備の都合か第二幼稚園で行われたので、それで「第四幼稚園」と言っているのかとも思ったが、そこまで理解して話しているとは思えない。。。
 
 
その後話していても、なぜか毎回幼稚園は園の名前ではなく「だいよんようちえん」と呼ぶのでちょっと気になり「お前、第四って幼稚園の名前違うぞ。 第四の意味分かってるか?」と聞いてみると、息子が「?」という顔をして言いました。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
「がぉ〜〜〜!!」
 
 
 
 
それ「らいよん」や!
 

2011年4月6日水曜日

専門家からの貴重なご意見


4月4日に「情報源として」ということで掲載させていただいたドイツ環境庁のシミュレーションについて、本ブログをお読みいただいている放射線の専門家の方から貴重なご指摘をいただきました。


ドイツ気象庁のシミュレーションは、現状で放射性物質がどのように流れて行くのかではなく、想定した日の初日(今回の画像の場合4月5日)に原発で爆発などにより放射性物質が大気中に大きく舞いあげられた場合のシミュレーションであるとのことでした。




つまり、一番最初の条件である大気への大量拡散が無い(報道を見る限りは)ため、今から起こることの予測では無いということです。




kusioさん、ありがとうございます。




本当にブログやっててよかった。。。


恐るべし USPS

約10日前、海外に発注した100枚のモルガンコインがUSPS内で消えました。   


「ダメージ有り」とスタンプを押されて破れた個所にUSPSのシールが貼られた箱だけが届き、中は空っぽだったわけです。


それを販売元のコインショップに伝え、USPSに対して調査依頼をかけたのが先週の月曜のこと。


「調査に48時間かかる」との返事のあと、待つこと5日。。。   


一向に返事がないので「まだ???」と連絡すると「催促してみる」との返事。  


翌日コインショップから「USPSは問題が解決したって言ってるけど、受け取った?」と。。。  


「何も受け取ってないから至急再調査をさせろ!」と言って今に至る。   


ええかげんにも程があるわ!! 


2011年4月4日月曜日

幼稚園はね

息子の入園式を終え、家に帰った時の話。

入園祝いの紅白饅頭を顔全体を駆使して食べる息子↓↓

皮が薄くてあんこたっぷりの饅頭は、さすがに二個食べるのは厳しいようなので 「これはヨシ君(息子)が幼稚園に行ってもらったもんやから、誰も取らへんから置いといて後で食べな」 と言うと、珍しく素直に「うん」とうなずく。

おなかいっぱいだからか? と思っていると、通常はあり得ないことに「とうちゃん食べてもいいよ」との提案が。。。  

ありえん。。。  

食い物に関して、いつもは最後の一個を取ると烈火のごとく怒るヤツがこんなに寛大なことを言うなんて。  

もしかして。。。  

「あの、、、ヨシ君よ。  幼稚園で饅頭もらえるのは今日だけやで。。。。」と伝えると、そっと蓋をして棚に一目散に大切な食糧を仕舞いに行きました。  

どうやら幼稚園は饅頭がもらえる場所だと思っていたようです。  

情報源として

まだまだ予断を許さない原発の放射能ですが、日本政府は花粉情報は流しても何故か放射能の情報は完全にシャットアウトしています。  


ということで、必要な情報は自分で得なければならない状態なので、参考になるドイツのシミュレーションのリンクを紹介しておきます。  


この調査は自国に放射能が来ないかを国民に知らせる必要があるため行っている調査とのことです。  


どこかの国とは大違い。。。  


あくまでも晴天で予定通りに風が吹いた時の予想であり、色の濃さが放射能の濃さではありません。  


台風の時の予想円と同じように考えると良いと思います。  


あら、今週は関西もヤバイみたいですね。。。 ドイツ環境庁HP (下の方に画像あり)   v他に、ノルウェーも同じように調査をしているみたいです。 


そちらは「ノルウェー シミュレーション」で検索をすると見つかります。  


※後日、本ブログをお読みいただいている放射線の専門家の方より、上記内容はあくまでもリンク先画像の初日に爆発などで大気中に放射能物質が舞いあがった場合の拡散図であるため、「今から起こることの予測ではない」とのご指摘をいただきました。
Kushioさん、ありがとうございます。    

2011年4月2日土曜日

問題なのは

 
震災の復興に向け、毎日原発の状況などの情報と共に、一部議員が選挙で少しでも有利になるよう支援物資を自分の関係団体に運ばせるため、物資の到着が遅れているという話もネット上で出回っています。
 
 
それが事実であればとんでもないことですし、逆にそれがデマならばそれは被災地で物資を待つ人を疑心暗鬼にさせるものですのでこれも許されない話です。
 
 
ですが本当に問題なのは、そのようなデマが「あり得る」と思えるこれまでの状況だと思うのですが。。。
 
 

2011年3月29日火曜日

やっぱり


知らないところですでに動いていたんですね。

 阪神淡路大震災のときと同じですね。

ヤクザの災害支援活動

 

2011年3月24日木曜日

物資が

 
嫁の実家より「電池が無い」との要請を受け、ドンキホーテやヨドバシカメラを回ってみたが、単一と単二の電池がまったく無いことに驚き。
 
 
で、アマゾンで有るかと見て見ると、1本500円ぐらいと高騰。。。
 
 
中には四本の電池に15000円というふざけた値段を付けている出品者もいる始末。
 
 
たしかに商売の基本は需給バランスではあるが、どうもしっくりこない今日このごろ。
 

2011年3月19日土曜日

何を信じるべきか

 
とりあえず、今の政府は信用できん。  今に始まったことではないが、特に今の政府はひどい。
 
 
震災地域の津波対策であるスーパー堤防の事業廃止を決めた蓮舫と阪神大震災のときに被災地で救護活動ではなく熱心に「反自衛隊」のビラ配りをしていた辻本両名を震災に関わる大臣に任命しただけではなく、影の総理と呼ばれ、自衛隊は暴力装置と言った仙石を再度内閣に招き入れるというのはまったく理解できない。
 
 
そんな連中が集まって、現地で必死にがんばっている自衛隊員のモチベーションが上がるわけがない。
 
 
春の統一地方選挙の延期も全国一律の延期ではなく被害が大きい地域のみ。
 
 
全国一律で延期を求めたみんなの党の主張を通せば確実に民主党は負ける。
 
 
逆に震災で大変なときに選挙を行えば、対抗馬になるはずの自民党が役に立たない今、あえて政権を混乱させないよう、消極的選択で民主党が有利になるからだろう。
 
 
政治には期待できない今、何を信じて行動するべきか。
それは個人で出来る限りの情報を集め、その中から信頼できるものを自らの基準で選択する。
 
 
それしか無いのかもしれない。
 
 
最終的には「好き」か「嫌い」かになるだろう。
 
 
そんな中、東京では放送されていない「たかじんのそこまで言って委員会」によく出演している中部大学の武田邦彦教授のブログを先ほど見つけて読み、現在の原発の状態とその報道のギャップについて真剣に考えさせられた。
 
 
ちなみに、この教授の考え方や姿勢は私の中では「好き」な部類に入る。
 
 
同氏の意見は「地球温暖化はウソ」など一般的に言われているものに反する内容のため、極端な例を用いた事実の捻じ曲げのようにも捉えられるかもしれないが、その点に関しては実際に読んだ後に自己責任において判断をしていただきたい。

 
早急に原発問題が終息し、一日も早く被災地域が復興することを心よりお祈りいたします。
 
 

2011年3月14日月曜日

マスコミ嫌い

 
3月11日に発生した「東北関東大震災」により、日本各地に想像を絶する被害がもたらされております。
 
被災地にお住まいの皆様のご無事と、一日も早い復興を心よりお祈りいたしますと共に、お亡くなりになられた方々やご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。
 
通信販売という仕事をしている関係上、日本各地から御注文をいただき震災前日にも東北地方からの御注文を数件いただいておりました。
 
 
しかしながら、交通網の寸断などにより、発送済み荷物が戻って来ています。
 
 
当然お客様にご連絡を差し上げ、配送がしばらく出来ないのでキャンセルとさせていただく旨お伝えする必要があるのですが、正直言いましてそのメールを送信するのが毎回不安でたまりません。
  
 
つい数日前に何事もなく御注文やお問い合わせをいただいた方がもう居ないということも十分に考えられる状況だけに、「メールが返って来なかったら・・・」と縁起でも無いことが「送信」をクリックする直前に頭をよぎるからです。
 
 
報道を見ていると、被災地においてちゃんと列を作り、食糧の取り合いなどの暴動が起きない日本人の国民性を再認識しましたが、阪神大震災の時にヘリを飛ばしまくって「救助を求める被災者の声が聞こえない」と注意されたマスコミの非常識な対応は相変わらずだと感じました。


同震災の時、警察や消防が救助に徹することができたのは広域暴力団の山●組が夜回りをして地域の治安を維持したからという話も聞きます。 (マスコミは報道しませんが。。。)
 
 
なんとか逃げ延びて少ない食糧で一夜を越した子供に「おなかすいてる?」なんて聞いてどうするのでしょうか。
 
 
それなら「レポーターが一人カメラを持ってレポート行って、カメラマンや機材分の重さ分の米か水でも積んで行けよ。 それなら100Kg以上は運べるやろ」と思って見ています。
 
 
「何かしたくても何もできない人間」の「何か出来そうな立場の人」に対する過剰な期待なのかもしれませんが、本当に無理なのでしょうか。
 
 
「それが仕事」と割り切れる人はいいですが、感情移入してしまうタイプの私にとって、被災して家族を目の前で亡くされた方にマイクを向けるなんてことは、怖くてできないと思います。
 

2011年3月5日土曜日

ふと思ったことですが

パソコンのキーボードやスマートフォンは、日常的に触れる物なので、思っている以上に汚いらしいです。
 
 
 
ある研究機関の試算では、スマートフォンのタッチスクリーンに付着している病原菌の数は便器の18倍以上に及ぶとのこと。
 
 
 
そんなことを「ふ~ん」と思いながらトイレに入ってふと思いました。
 
 
 
トイレに常備してある練習用のデックが、実は一番綺麗なのかも。
 
 

2011年3月4日金曜日

ええ加減にせぇ!

 
海外との取引をしていると、なかなかビジネスとしてやりとりが難しいときがあります。
 
 
 
数年前、アルゼンチンのショップにけっこう大きな注文をしましたが一向に商品は届かず、直接連絡をすると「もう送った」「ヨーロッパから送ったけど」など毎回微妙に違う言い訳を数か月繰り返したあと、こちらからのメールを拒否し始めたのでカード会社を通じて請求をしたところ、同じように適当な理由を数回言ったあと、今度は電話にも出なくなったため未だに商品は届いていません。
 
 
みなさんもこのようなショップにはご注意ください。 ま、アルゼンチンのショップを直接利用しようという人はごく少数だと思いますが。。。
 
 
 
これは相手側に悪意のある極端な実例ですが、お国柄として悪意なく取引にルーズな場合もあります。
 
 
 
最近あったのがフランスのショップとの取引です。
 
 
 
注文をするも返事なし。
 
 
 
前回と同じ内容なので送料も同じだと考え、とりあえず送金。
 
 
 
でも返事なし。
 
 
 
催促のメールを送ること数回。
 
 
 
「準備できたよ」というメールになぜかペイパルの支払いボタンが。。。
 
 
 
ペイパルのシステムで、メールに請求ボタンを付けて送ることができるんですが、当方はすでに送金済み。
 
 
 
念のため「もう送金は済んでいる」と伝えるとすぐに「これは申し訳ない。 すぐに送ります」的なメールが返って来て一安心。
 
 
 
しかし、「発送しました」とか「トラッキングナンバー」などの連絡は一切無く時間が過ぎて行く。
 
 
 
そして1週間ぐらいしてからそのショップからやっとメールが。
 
 
 
「お、いまごろ送ったのか? 遅いな~」と思いながらメールを開くとまたもや現れる「支払いボタン」
 
 
 
さすがにイラっとして「担当にちゃんと請求止めるように伝えろ!」とメールを送る。
 
 
 
そしてその30分後、ドアをノックする音と共に商品が届きました。
 
 
 
その商品がこちら。


いい商品出してるんだから、もうちょっと安心して取引できるようにしてちょうだいな。
 
 

2011年3月1日火曜日

Sgt' ペッパー 最終回


惜しまれつつも諸事情により一時閉店となりましたサージェントペッパー。
 
 
その最後を締めくくるマジックショーにパフォーマーとして参加させてもらって来ました。
 
 
マスターのTAKAさんのMCが仕切るふじいあきら、紀良京祐、銀次郎のショーは8年ぶりだったかな?
 
 
「今日は久々に気合を入れて新ネタ投入!」と数日前から意気込んで用意をしていましたが、基本的に遠足と同じで準備段階が一番好きな私は到着前にすでに「やり切った感」でいっぱい。
 
 
で、現地に着くとなぜか既に出来上がっているのは私の他の参加者3名。。。
 
 
写真はショー開始前のものです。
 
 
しかしまぁ、マジシャン二人はさすがです。
 
 
酔ってフラフラなのに体が覚えているのか、演技は滞りなく進みます。
 
 
紀良氏の「酔いどれフラリッシュ」やふじい氏の「入るところに入らないコイン」など、いろいろと日ごろ見れない物を見せてもらいました。
 
 
今後も「月刊サージェントペッパー」をゲリラ開店するとのことですので、楽しみにしている今日このごろです。
 
 
TAKAさん、一年お疲れ様でした。
 

2011年2月16日水曜日

いいかげん寒いのよ

 
先日メルマガで書いたのですが、10日ほど前に事務所のエアコンが壊れました。
 
 
天井埋め込み式のエアコンなので、ビル管理会社に連絡して修理をしてもらうか古い物なので交換になるだろうと思いつつ連絡。
 
 
「明日、担当の電気店に連絡して行ってもらいますね」とのことなので一日我慢する。
 
 
翌日電気屋さんが到着。
 
 
「このエラー(操作パネルに出ているエラー番号)は配管の問題だったはずなんで、うちでは対応できませんわ。 メーカーの三菱に連絡しますけど、壁をめくらなあかんと思うので、先に大家さんに確認しますね」との中途半端な返答のまま帰る。
 
 
メーカーが出て来たらさすがに話は早いだろう、としばしの我慢。
 
 
しかし、待てど暮らせど連絡は無し。。。。
 
 
「大家さん、忙しいのかな?」と好意的に待つこと1週間。
 
 
辛抱たまらず小さな暖房器具を購入して足元を温めながら作業をするも、先日の突然の大雪。
 
 
その日は事務所温度は7度。。。
 
 
さすがに待ち切れず、管理会社に「ちょっと遅すぎやしませんか。 いつになりますの?」と連絡すると、「三菱に今日連絡してますので明日には。 営業時間は15時からですよね」とのことなので、15時以降に来てくれるようにと伝え、さらに我慢。
 
 
あ~、明日には暖かい部屋で作業ができるとホッと胸をなでおろしながら帰宅。
 
 
そして翌日。
 
 
15時を過ぎても連絡無し。
 
 
19時ごろに電話が鳴るが、0120から始まる電話なので「また広告出しませんか的な物か」と思いつつ電話を取ると「三菱電機ですが、エアコンで御迷惑をおかけして申し訳ございません。 修理に伺いたいのですが、明日の御都合はいかがでしょうか
 
 
 
 
 
は~?!
 
 
今電話出れる状態で待ってるのは昨日から分かってんのに、なんで明日のアポを電話で取る必要がある?
 
 
「え?! 今日来てくれるんじゃなかったの? 電話をくれるだけ???」と聞くも「すみません」ぐらいしか返事は帰ってこず、あきらめモードで「じゃ、明日15時以降に来て」と伝えるが、なぜか「では15時以降に何時にお伺いできるか御連絡差し上げます」と連絡をしたがる。。。
 
 
「いや、15時以降は居ますんで、連絡いらんから出来るだけはよ来て!」と伝えて終了。
 
 
長かったけど、やっと明日には修理部隊が到着する確約が取れたことに一安心。
 
 
そして今日、15時過ぎに「あと5分ぐらいで着きます」とわざわざ連絡をくれた上で三菱の技師が二人到着。
 
 
エラーコードを見るなり「これは外機の問題ですね」
 
 
おい、電気屋。。。
 
 
「とりあえず室外機を拝見します」とベランダへ。
 
 
ものの5分もしないうちに戻って来てひとこと。
 
 
 

 
「状況は分かりましたので、修理についてはまた明日御連絡いたします
 
 
 
 
 
いいかげん、切れてもいいですかね?
 
 

2011年2月14日月曜日

子供の発想力

 
先日、家にあるハサミに興味を示し始めた息子。
 
 
手を動かすたびにチョキチョキと小気味良く紙が切れる魔法のツールが指も同じように切れるとは思っていないようで、とにかく「かして~~~!!」と連呼するので、とりあえず両親監視の元ハサミデビューをすることに。
 
 
 
でも、さすがに金属製のハサミを常用させるのは怖いので、「アンパンマン はじめてのはさみ」という樹脂製のハサミを購入。
 
 
 
金属製の物とは違って切れ味はいまいちのため、切ろうとして紙がフニャっとなるたびに明らかに「イラッ」とゆがむ息子の顔。
 
 
 
そんな気を紛らわせながら同商品(はさみ)のパッケージを見ていると、中にちょうどそのハサミで切りやすい硬さの紙に、アンパンマンのキャラクターが印刷された紙が同封されていました。
 
 
 
「上手く切れたね~」「ちょきちょきできるね」などと声をかけてあげてください的ないらんお世話が書かれていたが、それは無視してとりあえず一枚の紙を息子に手渡し指示を与えたのですが。。。
 
 
 
 
さて、ここで問題です。 想像してください。
 
 
6センチ四方ぐらいの紙にはアンパンマンの丸い顔がひとつ描かれています。
 
 
その紙の端から5ミリぐらいの太さの線で大きく数字の「9」の形が描かれていて、その「9」の丸い部分いっぱいにアンパンマンの顔が有る形です。
 
  
 
その状態で「線に沿ってアンパンマンのまわりを丸く切るんやで~」と言ってその紙とハサミを渡します。
 
 
 
仕上がりはどうなると思いますか?
 
 
 
そう、普通は線に沿ってアンパンマンのまわりを切るので、アンパンマンの顔が切り抜かれて終わりですよね。
 
 
ま、ハサミに慣れていない子供のことです。 ちょっとゆがんで頭が濡れてパワーダウンしたアンパンマンができるぐらいだと思って見ていたら、息子の答えは予想を裏切ってくれました。
 
 
 
 
 
 
 
 



 
確かに、指示通り「線に沿ってアンパンマンのまわりを丸く」切ってます。。。
 
 
思わず「その手があったか。。。 正解!」と唸らされました。
 
 

2011年2月12日土曜日

本質的な問題は?

 
最近ニュースを見るとどこもかしこも相撲の八百長問題ばかり。
 
 
しかし、これはわざわざニュースとして大騒ぎする程のことなんだろうか。
 
 
別にいいじゃん。 賭けの対象でもないショーなんだから。
 
 
そもそも相撲が「国技」と言われているが、誰が決めたの?
 
 
国によっては本当に国家機関から特別な地位や待遇を受けている物もあるが、相撲はあくまでも文化のひとつであって、法的な認定などは一切受けていない。
 
 
ある意味「言ったもん勝ち」で決まっているようなもんである。
 
 
まず、「国技館」なんて名前を付けたのが間違いの始まり。
 
 
国技の定義が「その国に根付いている特有の競技」というのなら、個人的には馬力合戦の相撲より、柔よく剛を制す柔道や合気道の方が「技術の日本」らしくて好きである。
 
 
で、どこのニュースでも触れないが、一番の問題は「野球賭博問題で押収した携帯のデータを復元したら出てきた」という本来の目的から離れた内容をリークした警察の体質ではないかと思う。
 
 
この点に触れた話は、大阪ローカルのやしきたかじんの番組ぐらいでしか聞いたことがない。
 
 
誰もが分かっていながら避けて通り、それを誤魔化すために「クロ」だと決まった対象を追い詰める卑怯な後だしジャンケンはもういいでしょう。
 
 

2011年2月4日金曜日

やっと

 
さて、やっとパソコンの移行が終了しました。

 
以前のようにCドライブだけの移行で済むと考えて用意していた予備のパソコンは結局使い物にならないため、パーツをそろえての自作となりましたが、Core 2 Quad Q965 にDDR3のメモリを4G搭載した「無駄に」ハイスペックなXPマシンに仕上がりました。
 
 
でも、まだまだバックアップソフトなんかが動き出すと重いですね。
 
 
「これで動画編集もサクサク!」と思ってましたが甘かった。。。
 

2011年2月1日火曜日

ダイエット継続中も。。。

 
今回は珍しく、ダイエットが2週間続いている。
 
 
何かを食べ続けるとか、何かをやり続ける、何かを食べないなどの制限があるダイエットはまず性格上無理なので、今回トライしているのは摂取カロリーをリストアップする「レコーディングダイエット」
 
 
性格的に合っているのと、iPod Touchにちょうど良い無料アプリがあり、それのおかげで管理が上手く出来ているようで、現在2キロダウンしております。
 
 
しかし私の場合、ダイエットを始めると何故か体に問題が起こり、それが原因でダイエット中断を繰り返してきました。
 
 
 
運動して痩せようとしたときは肉離れ。
 
 
絶食しようとしたときはノロウィルス。
 
 
そして今回もかなりの強敵が出現。
 
 
 
 
 
その名も腎臓結石
 
 
 
 
いや~、もう痛いなんてもんじゃ無いですわ。
 
 
 
小さな石が体の中にあるだけなんで、大したことは無いと思っていたのですが、あれは絶対に矢印型の尻尾が生えた小さなオッサンが隠れているに違いない。。。
 
 
 
体の内側から釣り針かなんかを引っ掛けて引っ張られているような痛みが小一時間続くわけです。
 

 
 
痛みのあまり、見る見る血の気が引いて行き、指先が真っ白に。。。
 
 

 
 
痛いんだけど滅多にない体験なので、激痛が走る体を引きずりながら鏡の前へ行って顔面蒼白を確認(このへんが我ながらアホなところ)。
 
 
 
で、結局朝の5時に救急車をチャーターして病院に滑り込み、座薬注入でフィニッシュ!
 
 
 
 
今回はウィルスや怪我の類ではないので、歩いて通院し、ダイエットにプラスになるよう頑張ろうと前向きに考える今日このごろです。
 
 

 

 
 

2011年1月28日金曜日

なかなか手ごわい

パソコンの調子が悪いのでシステムを新しいハードに移動させようと現在もがんばっております。
 
 
いろいろ調べた結果、XPのSP2あたりからOSの認証が厳しくなり、マシンの構成が大きく変化すると使えないようになるとのこと。。。
 
 
 
ガッデム! ビルゲイツめ~。
 
 
そうなると、現在ある予備のPCにデータを移行したところで、また問題が出れば同じようにすべて1からやらなくてはならないということですよね。。。
 
 
 
同機種のマザーボードの交換ぐらいであれば大丈夫のようなのですが、今ある予備で置いておいたパソコンがすでに3年落ちぐらいでして、調べるとそのマザーボードはすでに販売終了。
 
 
 
今後のトラブル対策も考えると、現在手に入るマザーで組みなおした方が安全だと判断し、最終的に11から材料を集めて1台のパソコンを組む羽目になりました。
 
 
 
前やったときはCドライブを移し変えるだけで行けたのに~~~~!!(泣)
 

2011年1月26日水曜日

もうすぐ6時(朝)

 
パソコンの調子が悪い。。。。
 
 
早く新しいのに換えないとまずいと分かっていても、膨大な上に散乱しているデータのことを考えると遅々として作業は進まず。
 
 
OSが入ったCドライブを新しいPCに移行したところでそいつが問題やしな~。
 
 
と、思っていたら、パソコンの中から「カラカラ。。。」と何かが引っかかりながら回っている音が!!
 
 
 
「やば!! ハードディスクがピ~~~ンチ!!」
 
 
 
で、とりあえず移し変えるためのマザーボードとパソコンケースをAmazonで注文しました。
 
 
 
それが今日届いたので早速作業。
 
 
マザーボードにブリブリとコードを繋いで行って、最後に現行PCのCドライブを専用ソフトで完全コピーして装着!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「し~~~~~~ん。。。」
 
 
 
 
 
動かないじゃあ~りませんか。。。
 
 
 
結局原因はいまいちわからず、手作業でデータを移行した方が早いという結果に至る。
 
 
 
その結論が出たのが午前6時(今)です。
 
 
 
さ~て、いつやろうかな。
 
 
 
あ、カラカラ鳴ってたのはグラフィックボードのファンでした。
 
 
省スペースのキューブPCにボードをガシガシ挿しているので、隣のボードと干渉していたみたいです。


引っかかったファンに電気が送り続けられていたせいか、すでにまったく動かない状態になっていたのでひと思いにファンをもぎ取って放熱シートを貼って元に戻したところ、前より少しましになりました。
 
 
 
 
とりあえず、ハードディスク様が御存命のうちになんとかせねば。。。
 

2011年1月21日金曜日

ご注意を

なんとか100件目の投稿ですが、今回はちょっと注意喚起を。
 
 
世界中の人とコミュニケーションができるFacebookですが、最近同サービスを装ったトロイウィルスへのリンクを送るメールが出ているそうです。
 
 
該当メールは「Surprise」というメールで差出人がFacebookとなっていますがメールの中のリンクをクリックすると、Facebookとまったく同じ外見のサイトに飛ばされます。
 
 
そこにはプレゼントのイラストがあり「Get A Surprise Now!」との文字と共にリンクが表示されます。
 
 
リンクをクリックすると「Surprise.exe」というファイルがダウンロードされ、それをクリックするとアウトです。
 
 
日本語対応していないサイトなので手探りでえらい目に合うことが無いよう、ご注意ください。
 
 
(情報元:Emsisoft)
 

2011年1月19日水曜日

いやはや

 
さて、だんだん月一ペースになって来たブログですが、なんとかやる気を奮い立たせてみました。
 
 
 
どうも毎日ごとの作業というのは苦手です。。。
 
 
 
そんな私が今まで一度も完遂出来たことが無いものを今年の目標にしてしまいました。
 
 
 
それはずばりダイエット
 
 
 
ある方に久しぶりに会った時、病的に痩せていたので「どうしはったんですか?」と聞くと「ダイエットした」とのこと。
 
 
 
少しそれを気にかけたまま年を越して、ついに自分でも始める決心をした理由は二つ。
 
 
 

理由1:最近子供も大きく(重く)なり、抱っこをするときにだんだんと自分の体重という負荷に足回りが耐え切れなくなりつつある
 
 
 
理由2:今年から子供が幼稚園に行くため、運動会などで走る羽目になれば、確実に怪我人として搬送されそう
 
 
 
さて、いつまで続くやら。。。
(自分で言ってたら続かんやろな~)