2010年7月26日月曜日

夏祭り



「よっしゃ! お祭り行くぞ~~!!」と日曜に町内の夏祭りに行って来ました。

 

 

 

昨年も息子を連れて行ったのですが、ルールが分からないので楽しめなかったようなので今年はリベンジです。
 
 
 
去年は「アレが欲しい」とくじ引きの景品であるトラックのオモチャを指差し、ルールも分からずくじを引いてドラえもんの貯金箱が当たって「ちがう!」と大泣きしておりました。

 

 

 

 

今年はそれに懲りたのか、当て物関係にはほとんど反応せず。

 

 

 

 

ひとつずつ立ち止まっていると時間が無いので、会場を一周してから好きなものをさせることに決定。

 

 

 

 

「お。たこ焼きとかおこのみ焼きもあるで~」

 

 

「いろんな風船もあるな~」

 

 

などと説明をしながらとりあえず一週した後に

 

 

 

 

「さぁ。 いろいろあったけど何したい?」と聞くと、息子は元気に答えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お祭り!」

 

 

2010年7月5日月曜日

初めてのアイス

昨日は一日熱かったので、家の前に小さなプールを出して兄妹揃って水遊び♪
 
 
 
近所の子供が2~3人集まり、小さなプールは寿司詰め状態。。。
 
 
 
 
 
ちょうどそのとき、ご近所の奥さんが帰ってきて、みんなにアイスをプレゼントしてくれました。
 
 
 
 
 
 
で、ふと考えると、うちは子供に甘い物はほとんど上げていません。
 
 
なんせ、息子の好きなおやつは「するめ」か「柿ピー」です。
 
 
 
どちらかというと、塩・しょうゆ系の味を好む子供達。
 
 
 
 
 
しかも、娘は冷たい物があまり好きではない様子。
 
 
 
 
そんな娘がアイスを(棒ではなく本体)握った瞬間、、、号泣!!
 
 
 
 
そのままアイスが溶けて無くなるまで30分以上泣き続けていました。
 
 
 
 
何故泣いているのか、最初はまったくわかりませんでした。


ですが、ずっと観察していてなんとなく推測できてきました。
 
 
アイスが崩れるたびに激しく泣いていたところを見ると、どうも「食べてないのに減っていく」のがイヤだったみたいです。。。
 
 
 
「冷たい」⇒「食べられない」⇒「大事に持っておく」⇒「溶ける(減る)」⇒「崩れる」⇒「泣く」⇒ふりだしに戻る
 
 
このローテーションで30分以上泣いて、最後に涙まじりのあくびを一発かまして爆睡しました。
 
 
 
子供は観察してると飽きませんわ。
 

2010年7月2日金曜日

カナダからの送料は高い

 
ちょっと物作りのために電子パーツをひとつ海外から取り寄せようと発注。
 
 
 
手のひらに入るような小さいパーツで価格は$6.65
 
 
 
 
でも、日本では売っていないパーツです。
 
 
 
やっとそれを売っているところをカナダで見つけて発注しました。
 
 
 
その際、Fedexで発送を指定しましたが、「送料は発送時に追加請求」とのこと。
 
 
 
 
通常、アメリカからそのサイズであれば10~20ドル(2千円ぐらい)なので、まぁいいかと思い注文を確定。 
 
 
 
で、休み明けに届いたメールの納品書を見てびっくり。
 
 
 
 
送料、73.04ドル(約7000円)。。。
 
 
 
それは高すぎるやろ (--;)