入園祝いの紅白饅頭を顔全体を駆使して食べる息子↓↓

皮が薄くてあんこたっぷりの饅頭は、さすがに二個食べるのは厳しいようなので 「これはヨシ君(息子)が幼稚園に行ってもらったもんやから、誰も取らへんから置いといて後で食べな」 と言うと、珍しく素直に「うん」とうなずく。
おなかいっぱいだからか? と思っていると、通常はあり得ないことに「とうちゃん食べてもいいよ」との提案が。。。
ありえん。。。
食い物に関して、いつもは最後の一個を取ると烈火のごとく怒るヤツがこんなに寛大なことを言うなんて。
もしかして。。。
「あの、、、ヨシ君よ。 幼稚園で饅頭もらえるのは今日だけやで。。。。」と伝えると、そっと蓋をして棚に一目散に大切な食糧を仕舞いに行きました。
どうやら幼稚園は饅頭がもらえる場所だと思っていたようです。